香典返しに 法要に 故人を偲んでくださる方へ感謝の気持ちが伝わる贈り物ご用意しました。

香典返しの品物は何を選べばいい? 定番の品物はなに?

投稿日:2018/03/20

香典返しの品物は何を選べばいい? 定番の品物はなに?

通夜や葬儀でいただいた、お香典のお返しに贈る、香典返し。香典返しで贈る品物には何が適しているのか、慣れないことで迷われる方も少なくないのではないでしょうか。今回は、香典返しの品物を選ぶ際に押さえておきたいポイントや、定番の品物について、ご紹介します。

香典返しを選ぶときに押さえておきたいポイント

香典返しで贈る品物を選ぶのには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。これらを踏まえた上で、品物を選ぶと良いでしょう。

「消えもの」が望ましい

香典返しは、不幸があったことに際しての、返礼の品物です。そのため、香典返しには、後に残らない「消えもの」が望ましいとされています。飲食料品や調味料、消耗品など、食べたり、使ったりして消費できるものがよく選ばれています。

お肉や魚は避ける

消えものだからといって、お肉や魚を贈るのは望ましくありません。香典返しには、「四つ足生臭物」を避けることが一般的です。そのため、同じ食料品であれば、お菓子などを選ぶといいでしょう。

好みを選ばない物がおすすめ

香典返しは複数の人に贈るものです。年齢や性別を問わず、使い切ってもらえるようなものを選びましょう。例えば、お茶やお菓子は、贈られた相手自身で食べるだけでなく、来客時に振る舞うこともできるため、おすすめです。

香典返しの定番!「消耗品」

香典返しの定番の1つが「消耗品」です。消耗品にも様々なものがあるため、その中でも、よく選ばれる品をご紹介します。

タオル

地域や宗派によって違いはありますが、昔から白い布はお葬式などの仏教行事で用いられていました。その名残で現代では、タオルを贈ることが定番となりました。タオルは利便性が高く、大変重宝する品物です。さらに、デザインもシンプルなものが多いため、相手の好みを選ばないことから、香典返しとして贈るのに最適です。

洗剤や石鹸

洗剤や石鹸は、使い切ることができるため、「消えもの」として、香典返しの品物の定番です。これらには「不幸を洗い流す」という意味もあり、よく選ばれています。

香典返しの定番!「飲食料品」

飲食料品も、香典返しの定番として有名です。できるだけ日持ちするものを選ぶことが望ましいでしょう。

お茶

お茶には、古くからの様々ないわれがあります。その昔、中国から日本にやってきた僧侶が万病に効く薬として持ってきたものが広まり、仏事にはお茶を出すという慣例ができました。また、お茶には境界を区切るという意味があります。このことから、故人とお別れをするために、お茶を振る舞うとも言われています。

調味料

調味料は、どこのご家庭にあっても困らない物として、贈ると喜ばれる品物です。ただ、即日に香典返しをお渡しする場合、品物は参列者の方に持ち帰っていただくことになります。その際、調味料は重たく、荷物になってしまうため、お持ち帰りが想定される場合には、あまり向いていません。調味料を香典返しとして贈る場合は、忌明けに配送で贈るようにしましょう。

お菓子

お菓子は種類が多く、年齢や性別を問わず喜ばれる品物として、定番の香典返しです。小分けのものも多く、多様なケースに応じて選ぶことができるため、大変重宝します。

このように、香典返しの定番の品物といってもさまざまですが、それぞれの意味を理解することで、何を選ぶべきか定まるのではないでしょうか。そして、香典返しには、相手への御礼の意味があります。贈る品物には掛け紙をして、挨拶状を添えて贈りましょう。

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