香典返しに 法要に 故人を偲んでくださる方へ感謝の気持ちが伝わる贈り物ご用意しました。

香典返しにお茶が選ばれることが多い理由

投稿日:2017/05/17

香典返しにお茶が選ばれることが多い理由

昔から、香典返しの定番として選ばれているのが「お茶」です。香典返しでいただいたことがある方も少なくないと思います。今回は、どうして「お茶」が香典返しの品物に選ばれることが多いのか、その理由をご紹介していきます。

香典返しでお茶がよく選ばれる理由

葬儀や法要に参加した方にも、よく振舞われる「お茶」。香典返しの定番の品物としても有名ですが、実は「お茶」が選ばれるのには、様々な理由があります。

仏教との深い関係

その昔、日本が中国の僧侶を招いた際に、その僧侶が万病に効く薬として日本に持ってきたのが、「お茶」です。その後、庶民の間で広まったことで、「仏事にはお茶」ということで定着しました。これが由来と考えられ、香典返しの品物として選ばれるようになりました。

お茶は「境界を区切る」

お茶には、「境界を区切る」という意味があります。そのため、故人とお別れをするためにお茶を飲むのだそうです。また、お茶は葬儀や法要などで振舞われ、参列者たちに飲まれます。お茶によって「境界を区切る」だけでなく、「境界を越える」ことで、参列した方同士が親しい間柄になるとも言われています。

体にいいもの

前項でご紹介したように、お茶は中国の僧侶から万病薬として、日本に伝え、広まったものです。「茶は養生の仙薬なり」と言われるように、昔から長寿の秘訣として、飲まれてきました。このことから、相手の健康を思う贈り物として、香典返しの品物に選ばれています。

消えもの

香典返しでよく選ばれる品物は、飲食料品や消耗品といった、食べたり、使ったりすることで無くなる「消えもの」がほとんどです。不幸があったことに伴い、形が残るものを控えるため、「消えもの」が選ばれています。そのため、お茶も飲むことで消費できる「消えもの」とされています。
また、お茶は好みにあまり左右されないため、複数の方に贈る香典返しに最適です。もし、お茶が好みでない方に贈る場合でも、来客用のお茶として振る舞うことができるため、問題ありません。

日持ちする

お茶の利点の1つとして挙げられるのが、日持ちする点です。一般的に袋に入ったお茶の保存期間は6ヶ月。缶に入ったお茶は1年ほどとされています。 長期間保存できるお茶は、贈った相手にも大変喜ばれる品物です。 また、お茶は高温多湿をきらいますが、保存環境がよければ、美味しい状態を長く味わうことができます。

お茶に関連した品物「紅茶」「コーヒー」

お茶と同じ飲料品として、昨今は香典返しの品物で選ばれることが多くなってきているのが、「紅茶」や「コーヒー」です。 紅茶やコーヒーも、「消えもの」ですので、お茶を飲む機会が少ない、若い世代の方への贈り物としても最適な品物です。

様々な理由やいわれが背景にあって、定番化している「お茶」。これらを知ることで、香典返しの定番となっている理由をご理解いただけるのではないかと思います。ぜひ、香典返しの品物として、検討されてみてはいかがでしょうか。



次の記事へ >

香典返しでお菓子を送る時の選び方

お菓子は、結婚式の引き出物やお土産の品など、様々な場面で用いられる機会の多い品物です。もちろん、香典 ・・・

前の記事へ >

香典返しは「半返し」が基本なの? お返しする金額の相場感について

香典返しをする際に、よく耳にする「半返し」。これは、香典返しの相場を表す言葉と言われています。今回は ・・・

あなたの「贈りたい」気持ちを大切にするマイプレシャスのサービス

おすすめ商品

あなたのためのカタログギフト Precious Pocket プレシャスポケット
マイプレシャス公式アカウント