結婚内祝いに商品券やギフトカードは避けるべき?

投稿日:2015/11/26

結婚内祝いに商品券やギフトカードは避けるべき?

商品券やギフト券は、現金同様に使うことが出来る、とても便利なアイテム。配送も出来るので、遠方の方への結婚内祝いを商品券にしたいけど、「失礼になるのでは」という声もチラホラ。結婚内祝いに、商品券やギフト券は本当にNGなのでしょうか?

商品券が避けられる理由

もともと商品券やギフトカードは、現金の代わりに贈るためにできたもの。礼儀に詳しい百貨店協会でも「あらゆるギフトシーンに利用できる」としており、商品券やギフトカードを内祝いに贈ること自体はNGではありません。ただ次のような理由で、利用を避ける人もいるようです。

  • 金額が明記されている

商品券やギフトカードは「金券」なので、お金同様に金額がはっきり数字で記載されます。高額のご祝儀をもらった親戚や上司に「半返し」にしたのか「1/3返し」にしたのかあからさまになり、金額に違和感を持たれる場合もあるようです。

  • 使いにくい場合がある

商品券は、種類によって利用できる店舗が限られます。近隣に利用できる店が無い場合、あっても日常その店を使わない場合は、便利に使えるとは限りません。その他、釣銭が出る場合と出ない場合があるなどの制約を面倒と感じる人もいるようです。

  • 品物の方が心のこもった感じがする

「相手のことを考えて品物を選ぶのが本来の内祝い」という考え方をする人もいます。商品券やギフトカードの結婚内祝いは、ご祝儀(現金)に対して金券でのお返しとなり、味気ない印象をおぼえる方もいるようです。

一般的に、結婚内祝いに商品券やギフトカードをもらうことを「失礼には感じない」という方は多数。なのに、結婚内祝いを商品券やギフトカードにするのを避けるという人も多数います。なぜなら、マナーは「先方が不快に思わないこと」が重要。少数でも相手に違和感を与えそうなことは、避ける傾向にあるようです。

困ったときのカタログギフト

商品券やギフトカードは、できれば避けたい。でも、高額のご祝儀をいただいた親戚や上司のお返しに、何を選べば良いかわからない! そんな場合には、カタログギフトが便利。カタログギフトなら「贈るのは品物」ですし、金額もあからさまにわかりません。品物は先方が選ぶので、本当に欲しいものを自由に選ぶことが出来ます。

  • バリエーションいろいろ、進化したカタログギフト

カタログギフトは近年、大きく進化。選べるアイテムも多様になり、グルメギフト、デザイン雑貨ギフト、体験ギフトなど、贈る相手の嗜好にマッチするようにカタログバリエーションも増えています。価格帯も各種あるので、親戚や上司など年長の方から若い友人まで、予算に合わせて贈れるようになっています。

感謝の気持ちはメッセージで伝えよう

カタログギフトを贈る際は、結婚のご挨拶の他に「好きなものを自由に選んで欲しいから、このカタログにしました」のひと言を。メッセージ添えることで、相手のことを思ってカタログを選んだ気持ちが伝わります。

結婚内祝いに何を贈るかは、感謝の気持ちを何に託すかということ。合理的に考えて、商品券やギフトカードにしてもNGではありません。上記の内容を参考に、感謝を何に託したらいいか、お2人で考えてみてくださいね。

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