新築内祝いで喜ばれる品物の選び方

新築内祝いで喜ばれる品物の選び方

念願のマイホームに引っ越してホッとしたのも束の間、お部屋の中が片付いたら、次は新築内祝いを贈る準備をしなければなりません。一体どんなものを贈れば、相手に喜んでもらえるのでしょうか? ここでは、新築内祝いに最適な品物の選び方についてご説明します。

新築内祝いとは?

本来の新築内祝いとは、新築祝いをくださった方を新居へ招待して行うお披露目会のこと。引っ越しから約1~2カ月頃に機会を設け、新居の様子が見えやすい明るい昼間のうちにご披露し、おいしい食事でおもてなしします。

しかし、遠方に住んでいてお招きできない方や、都合が合わずに来られない方、またご招待した中でも高額な新築祝いを頂いた方には、お礼の品物とお礼状を「新築内祝い」としてお贈りすることになります。その場合、新築祝いで頂いた品物の約1/3~半額ほどの品を、やはり引っ越しから約1~2カ月後にお送りするのが基本です。

新築内祝いの選び方

新築祝いのお礼として贈る新築内祝いには、受け取った相手が気兼ねすることなく使える実用品や飲食物が適しています。それぞれの選び方をご紹介しましょう。

実用的なもの

新築内祝いの定番といえば、誰にでも気軽に使ってもらえる実用品類。特に、洗剤や調理器具といったキッチン用品、タオルやせっけんなどのバス用品は、あれば便利、無駄になることの少ない優れものです。

飲食物の場合は賞味期限が長いもの

コーヒーや紅茶、お菓子など、食べるとなくなる消え物=飲食物もまた、贈る相手に気を使わせることなく喜んでもらえる、新築内祝いにピッタリの定番アイテムです。ただし、贈った飲食物を相手がすぐに消費できるとは限りませんので、賞味期限を確認して日持ちのするものを選びましょう。

お菓子などの場合は、何度にも分けて食べたり、家族で配ったりできるよう、小分けされているものを贈るのがおすすめです。

相手が普段から好んでいるもの

相手の好みが分かっている場合は、その品物を贈りましょう。いつも飲んでいるお酒、お気に入りのコーヒーやお菓子、趣味のアイテムなど、相手が楽しんでいる姿を思い浮かべながら選ぶのは楽しいものです。仲のよい友人同士であれば、あらかじめ希望を聞いてしまうのもアリですね。

新築内祝いとして人気の品物

家は人が住む“器”というイメージから、新築内祝いにグラスやカップなどの食器を贈るという習慣もあります。好みに左右されないシンプルな食器類は人気の品のひとつです。
また、かつては「火事で家を焼かない=焼かん」という語呂合わせで、ヤカン(ケトル)を贈ることも多かったようです。イメージや語呂合わせで縁起のよいものを贈るのも、喜ばれそうですね。

何を贈るか迷っている方、忙しくて考える時間が取れない方には、「カタログギフト」をおすすめします。さまざまな価格帯から選んで贈ることができ、相手も多彩な商品から欲しいものを自由に申し込めるので、贈る側も受け取る側も大満足間違いなし! 手軽で便利な「カタログギフト」は、困ったときの強い味方です。

新築内祝いはあまり馴染みのないお祝いごとですが、気負うことなく、自分がもらって嬉しいと思えるものを贈ることが一番。それでも迷ってしまった時は、ぜひ上記を参考にして選んでみましょう。

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