どのくらいが目安になる?新築内祝いの相場感について

どのくらいが目安になる?新築内祝いの相場感について

新築祝いをくださった方を新居にお招きし、お披露目をするのが本来の新築内祝いですが、相手が遠方であったり都合が合わなかったりなどの理由でお招きできないときや、高額のお祝いを頂いた場合には、お礼の品を“新築内祝い”として贈ります。贈り物の相場や贈り物の選び方はどうしたらいい? ここでは、そんな疑問についてお答えしましょう。

新築内祝いの相場感は?

新築内祝いとして贈る品物の金額は、結婚や引っ越しなど他の内祝いと同様に、頂いた品物の1/3~半額程度が相場とされています。あまり金額が低すぎると相手を不愉快にさせてしまいますし、高すぎれば逆に気を遣わせてしまう場合も……。少々気が引ける行為ではありますが、頂いた品物の金額をインターネットなどで確認してから、相場に合った贈り物を選ぶようにしましょう。

新築内祝いの贈り物選びのポイント

新築内祝いの相場が分かったら、次は贈り物選びです。どんなものを贈れば喜んでもらえるのでしょうか? 押さえておくべきポイントをご紹介します。

相手が普段から好んでいるもの

もし相手の好みが分かるのであれば、好きなものを贈って喜んでいただきたいですね。親しい友人や知人であれば普段一緒にいるときに相手が好んで使っているものや食べているものを、目上の方であれば身近な人にリサーチをして、情報を集めると良いでしょう。

飲食物は賞味期限が長いもの

消え物=飲食物は、他の内祝いにもたびたび利用される品物のひとつです。飲食物を贈る場合に注意しなければいけないのは、相手がいつ飲食するか分からないということ。いつでもおいしく楽しんでいただけるよう、なるべく保存のきくものを選びましょう。

実用的なもの

新築内祝いの定番と言えば、日常的に使える実用品。例えば洗剤やタオルといった消耗品は、受け取る側が気兼ねなく使える上、いくつあっても邪魔になりません。誰にでも喜んでいただける人気のギフトです。

具体的なおすすめの贈り物

飲食物であればコーヒーや紅茶、クッキーなどの焼き菓子、乾麺やレトルト食品など日持ちのするものが良いですね。ただし、お茶はお葬式の香典返しに使われるため、お祝いごとに使うのは避けましょう。実用品の場合、キッチンやお風呂、洗濯などに使う消耗品であれば間違いはありません。相手が使っているものと同じメーカーやブランドが分かれば、なお良いでしょう。他にも、家は人が入る“器”であるとのイメージから、漆器や陶磁器などの器類も人気があります。

何を贈ればいいか迷ってしまう相手には、「カタログギフト」を贈るのがおすすめです。相手が好みのものを自由に選ぶことができるので、品物選びに失敗することはありません。さまざまな価格帯のカタログが揃っているので、贈る側も助かりますね。

相場や贈り物選びのポイントを押さえておけば、いざというときに悩むことはありません。新築内祝いを贈る際は上記を参考にして、相手に喜んでいただけるような品物を選びましょう。

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