就職祝いに贈るメッセージカードの文例集

就職祝いに贈るメッセージカードの文例集

就職祝いにお祝い金や品物を贈るのもいいですが、メッセージカードを贈るのもおすすめです。新社会人に対して激励を込めた温かいメッセージを贈れば、贈られた側も気持ち新たに社会人として一歩を踏み出せるはずです。
ここでは、それぞれの関係性におけるメッセージの例文と注意事項をお教えします。

就職祝いのメッセージカードの文例


就職祝いに相応しいメッセージはどんなものなのでしょう?
「贈り手側の立場」によって異なるので、それぞれ見ていきましょう。

親族の場合

「就職おめでとうございます。あんなに小さかった○○くん(ちゃん)が、社会人として巣立つこと、心から嬉しく思います。これからも充実した日々を過ごしてください。社会人となった○○くん(ちゃん)の活躍を、陰ながら応援しています」

恋人の場合

「就職おめでとう! 学生時代から希望していた会社への就職、いつも頑張っている姿を見ていたので自分のことのようにうれしいです。新しい夢に向かって邁進していくことを心から応援しています。これからも一緒に歩いていこうね」

知人・友人の場合

「就職おめでとう! いつも明るい○○の姿を見て、自分は幾度も励まされました。新しい世界に踏み出した○○だけど、いつもどおりに○○らしくやっていけばきっと大丈夫です。もし何かあったら何でも相談してください。いつでも◯◯の味方です」

就職祝いのメッセージカードは、それほど堅苦しくなく、伝えたい思いを素直に綴るのがポイントです。
基本は、「新しい門出を祝う」、「心から応援している」ということをメッセージの主文に。また、相手の人柄に触れたり、今までしてきた努力が実を結んだことを喜んだり、2人の思い出話を入れるのもいいでしょう。

就職祝いのメッセージでNGな言葉と注意点


就職祝いのメッセージは、そんなに神経質になる必要はありませんが、NGな言葉もあるので注意が必要です。

例えば、「流れる」、「やめる」、「傾く」、「倒れる」、「取り消す」、「破れる」、「失敗」などの忌み言葉は、これから就職する方には相応しくないものなので使わないようにしましょう。

新社会人のときには失敗もあるからと励ますために書く「失敗があっても挽回していこう」、「最初はいろいろ失敗するけれど~」などの文面は、プラスの意味を持ちますが、避けた方が無難です。

ほかにも気を付けておきたいのが、あまり上からの立場でものを言わないということです。人生の先輩として何かアドバイスをしたくなる気持ちはありますが、それは直接会ったときに伝えるようにしましょう。
メッセージとして残してしまうと、こちら側の意図が伝わらず、相手は説教をされているような気持ちになってしまう場合があるので注意してください。

就職祝いに贈るメッセージに細かいルールは特にありませんが、NGな言葉は存在します。その言葉を使わないようにして、お祝いしたい気持ち、応援したい気持ちをカードに綴るようにしましょう。

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