お年賀一つで印象を変える! 贈り物の選び方

お年賀一つで印象を変える! 贈り物の選び方

どんなものでもお年賀として頂くとありがたく思うものですが、それが好みのものであれば、なおさら嬉しいですね。相手に喜んでもらえる贈り物を選ぶには、どんなことに気を付けたらよいのでしょうか? ここでは、そんな贈り物の選び方についてご説明します。

贈り物選びのポイント

相手に喜んでもらえるお年賀を贈るために、贈り物を選ぶ際に意識すべきポイントをご紹介します。

相手が普段から好んでいるもの

お年賀はその年に贈る最初のギフト。せっかくならば相手が喜ぶものを選びたいですね。お酒は飲む? 好きな食べ物は? 甘いものは食べられる? など、相手との会話や会食の中であらかじめ好みをリサーチしておいて、お年賀を選ぶときに活かしましょう。

賞味期限が長いもの

年始は人と会う機会が増えるため、お年賀で頂いたものを楽しむ時間が取れず、箱に入れたまましばらく保管されてしまうことが多々あります。いつでもおいしく味わっていただくためにも、賞味期限が長いものを選びましょう。

実用的なもの

毎年たくさんのお年賀が届くご家庭には、実用的なものを贈るのが一番。食用油や調味料の詰め合わせ、台所洗剤や洗濯洗剤のセットなど、気兼ねなくどんどん消費できるアイテムは、いくつあっても困らない優秀なギフトです。

お年賀で避けたほうが良いもの

お年賀として贈るには相応しくないアイテムには、どんなものがあるのでしょうか?

相手が普段使わないもの

お酒を飲まない方に「酒器」、コーヒーを飲まない方に「コーヒーメーカー」、など、それがどんなに上等な品でも、相手が普段使わないものであれば無用の長物となるばかり。相手にも気を使わせることになってしまいます。

相場からかけ離れた高価すぎるもの

新年最初のギフトだからと張り切り過ぎて、お年賀の相場よりも高価な品を贈るのはNGです。相手を恐縮させてしまうばかりか、お返しの心配までさせる結果になりかねません。

賞味期限が短いもの

バタバタと忙しく三が日を過ごし、「さあ頂こう!」と箱を空けたら賞味期限が過ぎていた……。贈った側にとっても贈られた側にとっても、こんなに残念なことはありません。せっかくのお年賀を相手に楽しんで頂くためにも、ケーキや生菓子など足のはやい品は避けましょう。

お年賀におすすめの贈り物

お年賀にはいくつかの定番アイテムがありますが、中でも多くの方に喜んでもらえそうな
おすすめの贈り物をご紹介しましょう。

まずは甘い「お菓子」類。日本では昔から、お祝いごとの際にお饅頭などのお菓子をふるまう習慣がありました。お砂糖がまだ貴重だった時代に、お砂糖をタップリ使ったお菓子は贅沢である上に日持ちもするため、誰に贈っても大変喜ばれたのだとか。その名残もあってか、現在でも「お菓子」=おめでたいものというイメージがあり、お年賀に贈られる方が多いようです。

お祝いごとには欠かせないビールや日本酒などの「お酒」類も人気の高いギフトの一つ。おめでたい気分を高めてくれるだけでなく、保存できる期間も長いので、お年賀にはピッタリ。普段からお酒をよく飲まれる方なら、間違いなく喜んでもらえるでしょう。
そして、「せっけん・洗剤」類は、やっぱり嬉しい贈り物。毎日の生活で必ず使う消耗品ですからいくつあっても困りません。特に洗剤はコンパクトな商品が増えているので、それほど場所を取らずに保管できる点もいいですね。

お年賀は古くから伝わる日本の習慣の一つですが、贈るからにはやっぱり相手に喜んでもらいたいですね。贈り物選びに迷ってしまったら、上記を参考にしてください。

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