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自分が喪中の場合、お中元やお歳暮を贈っても良い?

投稿日:2017/05/17

自分が喪中の場合、お中元やお歳暮を贈っても良い?

日頃、お世話になっている方へ感謝の気持ちを込めて贈る、お中元やお歳暮。自分が喪中の場合、贈っても問題ないのだろうかと、マナーが問われるような場面は気をつけることが多く、つい悩んでしまうこともあると思います。今回は、喪中のお中元やお歳暮について、また、忌中や喪中に謹むべきことをご紹介します。

お中元やお歳暮は贈っても良い?

夏や、年の瀬が近づくと考え始める、お中元やお歳暮。自身が喪中の時に、送っても良いものか迷われる方も少なくないのではないでしょうか。
喪中は一般に、お祝い事の関わることは避けた方が良いとされる期間です。お中元やお歳暮は、感謝やお礼の意味で贈るものであり、お祝い事とはされていません。したがって、お中元やお歳暮は、贈って良いものとされています。これは、先方が喪中の場合でも同様に、お中元やお歳暮を贈っても問題ありません。ただ、忌中の場合は控えるのが望ましいでしょう。仏式では四十九日、神式では五十日を過ぎてから贈るのが無難です。

そもそも忌中と喪中の違いとは


「忌中」や「喪中」という言葉はよく聞きますが、具体的な違いをご存じでしょうか。
そもそも「忌中」と「喪中」の違いは、期間にあります。
仏式の場合、忌日から四十九日までを「忌中」といい、神式の場合は、忌日から五十日までをいいます。また、「喪中」は、忌日から1年のことをいいます。どの宗教でも共通に、この期間を「喪中」と考えます。ただ、忌中や喪中という考え方自体がない宗教もあります。

忌中や喪中に謹むべきこと

忌中や喪中は、気をつけなければいけないことがいくつかあります。忌中や喪中の過ごし方について、ご紹介します。

お祝い事を避ける

多くの場合に、忌中や喪中は、お祝い事を避ける期間とされています。例えば、結婚式に招待された場合は、基本的には出席を控えた方がよいとされています。ただ、どうしても出席したい場合などは、先方に喪中である旨を話して、相談するのが良いでしょう。また、忌中や喪中の期間は、自身が結婚式を行うことも、当然控えます。ただ、故人が生前、結婚式を楽しみにしていたということで、供養の意味合いで、あえて結婚式を行う場合もあります。状況によって柔軟に対応するのが良いでしょう。

初詣には行かない?

新年の挨拶と祈願のための初詣。忌中や喪中の際の初詣については、様々に言われていますが、結論、初詣をしてはいけないわけではありません。これは、参拝する場所が、神社か、お寺かによって異なります。神社の場合は、「死」は、けがれとされており、忌中はもちろん、喪中の期間も神社に参拝することは慎むべきとされています。お寺の場合は、「死」についての考え方が神社と異なるため、忌明けであれば、初詣の参拝をしてもよいとされているようです。

家を新築・改築すること

家を新築・改築することは、お祝いに関わることになります。そのため、忌中や喪中に取り行うのはできるだけ避けましょう。事前に予定されていたことで、時期を延期するのが難しい場合も、せめて忌明けに行うように調整するのが良いでしょう。

喪中はがきを出しておく

一般に、喪中に年賀状は送りません。相手にその旨を伝えるために、喪中はがきを送ります。先方が年賀状を準備し始める前の、11月の中旬から12月の初め頃に届くように送るのが、おすすめです。

忌中・喪中の過ごし方には、様々なマナーがあります。いざ、その状況に置かれると分からないことがあって、どう対処するべきか困ってしまうこともあるかもしれません。そのため、年間の行事を前もって確認して、準備をしましょう。



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